近年、インターネット上には、「楽して稼げる」「何もしないで月に数十万円稼げるウラ技」などといった広告を多く見かけますが、
そんな方法はありません!!
99.9% 詐欺です。
そんな広告には騙されないでください。
電子書籍の出版は、まっとうな「印税」という収入を少しずつ積み重ねていく事業です。
電子書籍を出版したとしても、数日で莫大な金額の収入を得られるわけではありません。
(※ヒット作が出れば、可能性はありますが…)
しかしながら、Amazon Kindleでの電子書籍の出版は、毎月ある程度の収入を獲得できる自動販売機をネット上に設置するようなものです。
そしてその設置場所は、誰もが知るネット販売サービス「Amazon」が運営する集客力抜群のプラットホームです。
さらには、やればやるだけ収入源がストックされて、収入源を増やし続けていける方法であることは事実です。
インターネットで収益を上げる鉄則は、
下記の2点です。
1、自動化・仕組化ができること
→電子書籍の販売から、発生した印税の振り込みまで、Amazon Kindleが完全自動で行います。
2、在庫を持たず、赤字のリスクがないこと
→電子書籍はデータなので、何冊販売されても在庫切れの心配はなく、仕入れもしないので赤字リスクもありません。
電子書籍は、上記をクリアした非常に合理的で、リスクの低いビジネスのひとつです。
次に電子書籍出版の、めちゃめちゃ意外な収益化の仕組みをお伝えします。
続きはコチラ↓
③【意外】電子書籍は売れなくても、印税収入は振り込まれる!
③【意外】電子書籍は売れなくても、印税収入は振り込まれる!
これまで、電子書籍を出版することで不労所得を得ることが出来るとお伝えしましたが、 あなたが電子書籍を出版すれば、 その本がネットのAmazon kindle上で購入、または数ページでも新たに読まれる度に、 あなたに印税収入が振り込まれます。...
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