これまで、電子書籍を出版することで不労所得を得ることが出来るとお伝えしましたが、
あなたが電子書籍を出版すれば、
その本がネットのAmazon kindle上で購入、または数ページでも新たに読まれる度に、
あなたに印税収入が振り込まれます。
↑しれっと書きましたが、実はすごく意外なことだと思いませんか?
自分が出版した電子書籍を『購入されなくても』、印税収入は発生するんです。
kindle Unlimited(読み放題サービス)で、読まれたページ数によっても収益が発生します。
私達のような無名作家の場合は、読み放題の方が確実に読まれやすいでしょう。
読者にとって、読み放題の場合はどれだけ本を読んでも料金が一緒なので「購入して失敗した」ということがないですから。
収益をあげたい方は、この既読ページ数による収益を上げる方法がかなり有効です。
そして、電子書籍の出版はステータスにもなります。
電子書籍の出版実績は、あなたの社会的価値や権威、信用を高めるのには、うってつけのものです。 そうして、あなたも一般人から文化人へとなっていくわけです。
その過程でも、未来永劫、印税収入を受け取りながら老後を迎えられることが、
非常に現実的なものとなります。
電子書籍の出版は、あなたのステータスを上げる絶好のブランディング手段です。
電子書籍という、これから伸び続けるコンテンツで永続的に印税収入が発生します。
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④【必見】7日間でKindle出版をマスターする方法
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